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ネクストエンジンと楽天市場 RMS の連携による「自動発送完了報告」の処理漏れをなくす

ブログ

2022.10.13

ネクストエンジンには、楽天市場 RMS 受注の発送完了報告を自動化する機能があります。 しかし、自動で行われるはずの発送完了報告が漏れていた経験がある方もいるのではないでしょうか。

発送完了報告ができていないと、配送にかかわる重要な情報が顧客に知らされず、問い合わせの要因となる可能性があります。

TēPs(テープス)を使えば、ネクストエンジンの自動発送完了報告の漏れを検知し、対象の受注の発送完了報告を自動で実行することができます

ネクストエンジンの「自動発送完了報告」から漏れた受注を検知し、自動で発送完了報告をする方法

TēPs は EC を運営する担当者がさまざまなサービスや機能を組み合わせ、オリジナルの業務効率化ツールを作れるノーコードクラウドサービスです。プログラミングの経験がなくても、日々の業務を自動化するツールを自分で作ることができます。

今回の業務は以下のようにフレーズを設定することで自動化が可能です。

画像 1:TēPs フレーズ設定例

このフレーズでは、以下のプロセスを自動で実行します。

  • 15 分ごとに楽天市場 RMS の受注を検索
  • 受注に対応するネクストエンジンの受注伝票を検索
  • Google スプレッドシートを検索
  • 楽天市場 RMS 受注の発送完了報告を実行
  • ネクストエンジン受注伝票を更新

楽天市場 RMS の受注を検索

ステータスが「発送済」でない受注をすべて検索します。

受注に対応するネクストエンジンの受注伝票を検索

ネクストエンジンの受注伝票は以下の条件で検索します。

  • 受注番号が楽天市場 RMS 受注の注文番号に等しい
  • 受注状態区分が「出荷確定済」である
  • 店舗が楽天市場である
  • 受注がキャンセルされていない
  • このフレーズ処理したことを示す受注分類タグを含まない

ネクストエンジンで「出荷確定済」でありながら、楽天市場 RMS のステータスが「発送済」でないということは、発送完了報告がうまくいっていないということになります。

Google スプレッドシートを検索

Google スプレッドシートにはネクストエンジン受注伝票の発送方法区分に対応するように、楽天市場 RMS の配送会社のコードを記載しておきます。
参考:ネクストエンジンマニュアル

画像 2:Google スプレッドシートの例

受注伝票の発送方法区分をもとに、対応する配送会社コードを取得します。

楽天市場 RMS 受注の発送完了報告を実行

発送完了報告を実行します。以下のように、「配送会社」には一つ前のプロセスで取得した配送会社コードを指定します。その他の項目はネクストエンジンの受注伝票から取得した情報を指定します。

画像 3:「楽天市場 RMS|発送完了報告」ノート設定例

発送完了報告については、こちらの記事もご覧ください。


設定は以上です。このように細かく条件を指定して処理を自動化できるため、TēPs は自社独自の業務フローを変えずに効率化することができます

TēPs は 14 日間の無料トライアルを実施中です。無料トライアル期間中は、すべての機能をご利用いただけます。また、操作の不明点から業務効率化の相談まで、専門のスタッフが手厚くサポートしますので、この記事で紹介した業務の自動化を、スタッフに相談しながら自社の環境で試すことができます

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