ネクストエンジン|購入者住所不備を、Google フォームを使って購入者自身に修正してもらう(修正内容反映編)

できること

2021.4.9

できること

Google スプレッドシートの情報をもとに、ネクストエンジンの受注伝票の送付先住所を更新します。住所不備や番地抜け注文の確認作業が軽減されます。

t13_spreadsheet

準備しておくもの

  • ネクストエンジンのアカウント
  • Google アカウント
  • Google スプレッドシート

処理の流れ

画像 1:テンプレート「ネクストエンジン|購入者住所不備を、Google フォームを使って購入者自身に修正してもらう(修正内容反映編)」
  1. [時間で実行] に設定された間隔で、定期的にフレーズを実行します。
  2. [行を検索] で、Google スプレッドシートに記載している情報を取得します。
  3. [ループ] で、2 で取得した情報について、行ごとに繰り返し処理します。
  4. [受注伝票を更新] で、ネクストエンジンの受注伝票を更新します。
  5. [ワークシートを更新] で、Google スプレッドシートのワークシートを更新します。

さらに詳しい設定方法はヘルプセンターをご確認ください。
ネクストエンジン|購入者住所不備を、Google フォームを使って購入者自身に修正してもらう(修正内容反映編)

Tips

他のテンプレートとの併用:「ネクストエンジンの購入者住所不備を、Google フォームを使って購入者自身に修正してもらう(訂正依頼編)」テンプレートと併用することで、購入者住所不備がある受注伝票へのメール送信から訂正、反映までワンストップで処理ができます。

ネクストエンジン活用事例の一覧はこちら

在庫管理や出荷元倉庫の振り分けなど、業務カテゴリごとに活用事例をまとめています。

サービス資料や過去のセミナー動画はこちら

TēPs のサービス資料や、開催した過去のセミナーの録画・スライドなどをご覧いただけます。


メールマガジンを購読

TēPs の活用アイデアやアップデート情報、セミナーのご案内などをお届けします。

関連記事

     ホーム / ブログ / ネクストエンジン|購入者住所不備を、Google フォームを使って購入者自身に修正してもらう(修正内容反映編)