LOGILESS から楽天・Yahoo! に商品を自動登録する
テープスを使えば、LOGILESS の商品マスタに登録した商品を、楽天市場・Yahoo!ショッピングにも自動で新規登録できます。モールごとに同じ情報を打ち直す作業がなくなり、商品ページの仕上げに時間を使えるようになります。
もくじ
新商品を出すたびに、同じ情報をモールの数だけ打ち直している
新商品を売り始めるときは、LOGILESS と店舗の両方に登録する必要があります。販売チャネルの数だけ工数がかかるため、売上が小さいチャネルへの出品を諦めている方もいるのではないでしょうか。
商品ページで本当に時間をかけたいのは、商品画像や説明文といった購買に影響しやすい領域のはずです。基本情報のコピペに時間を取られている、非常にもったいない状態といえます。
テープスを使えば、LOGILESS の商品マスタに登録された商品を、楽天市場・Yahoo!ショッピングにも自動で登録することが可能になります。
テープスとは?
EC 運営の手作業を自社で自動化できるサービスです。ブロックを組み合わせてワークフローをつくり、売上集計や在庫管理、イベント対応や受注処理など、幅広い業務に対応可能。
3 分でわかる資料をダウンロードする >
自動処理の流れ
下準備:モール側の CSV 受け口と、書き出し用のスプレッドシートを用意する
商品登録は、各モールが用意している CSV アップロードの仕組みをそのまま使います。モール側で特別な設定は必要ありません。
設定前に以下を確認してください。
- LOGILESS の商品マスタ:モールに送りたい項目が入力されていること
- 楽天市場:RMS で商品一括編集(CSV)のオプションを申し込み、店舗用 FTP の接続情報を用意しておく(オプションの申し込みが必要です)
- Yahoo!ショッピング:ストアクリエイターPro で FTP の環境設定を済ませておく
- Google スプレッドシート:楽天市場・Yahoo!ショッピングそれぞれの CSV 列に合わせた、書き出し用のシートを用意しておく
処理フロー(3 ステップ)
- 新規登録商品を取得:LOGILESS の商品マスタから、前日に新しく登録された商品を毎朝取得します。
- モール用の列に整形:楽天市場・Yahoo!ショッピングそれぞれの CSV 様式に合わせて、Google スプレッドシートに書き出します。
- CSV に変換して送信:スプレッドシートを CSV ファイルに変換し、各モールの FTP にアップロードします。あとはモール側が受け取ったファイルを読み込み、新規商品として登録します。

フレーズ(ワークフロー)の設定例は、記事の最後に掲載しています。
この作業を自動化するメリット
商品登録を自動化すると、モール運営はこう変わります。
- 販売チャネルを増やしやすい:売上が小さくリソースを割きづらいモールでも、登録を自動化できれば出品しやすくなります。
- 登録漏れを防げる:登録する商品が多いと、店舗側への登録漏れが発生するリスクがあります。自動化の仕組みができていれば、LOGILESS に登録した時点で自動で店舗側に連携されるので、見落としがありません。
よくある質問
Q. 商品画像や HTML の説明文も自動で登録されますか?
画像のアップロードには対応していません。手動でアップロードして URL を控えておき、CSV に URL が書き込まれるように設定すれば、画像の割り当てまで自動化もできますが、あまり効率的ではなさそうです。
画像以外の情報を登録してしまい、管理画面から画像アップロードと割り当てを同時に行ってしまうのがオススメです。
Q. 楽天市場・Yahoo!ショッピング以外のモールにも展開できますか?
CSV ファイルを FTP で受け取れるモールであれば、同じ仕組みで展開できる可能性があります。
この仕組みは API を利用しているわけではなく、「CSV ファイルを FTP にアップする」という、人間が手動で行っている作業を自動化しているだけです。そのため、楽天・Yahoo 以外でも CSV と FTP の受け口さえあれば商品の自動登録ができる可能性があります。
Q. LOGILESS に商品を登録してから、モールに反映されるまでどれくらいかかりますか?
LOGILESS への登録から最短で 30 分以内に各モールにデータ送信が可能です。しかし、送信したデータが反映されるまでにかかる時間は各モールの仕様や、サーバーの混み具合によっても変わってくるためご注意ください。
使い始めるには?
今回は既存のテンプレート「LOGILESS|新規登録した商品を取得し Google スプレッドシートに書き出す」と「FTP|Google スプレッドシートの任意のシートを CSV ファイルに変換しアップロードする」を組み合わせてフロー(フレーズ)を構築しました。
こちらの事例はフリープランでお試しいただけます。業務自動化やテープスの運用については、以下のフォームからお気軽にご相談ください。
設定例

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この記事の仕組みは、次の 2 つを組み合わせたものです。それぞれ単独でも使えます。
- makeshop
- Easy Ship
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