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ネクストエンジン|確認待ちに止める条件を自由に設定する方法

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2020.5.15

ネクストエンジン上で、受注伝票を「確認待ち」に止める条件を自由に設定できたら、管理がより楽になりますよね。

細かい条件を設定できないため、確認待ちに止めたい受注が「確認待ち」に止まらず、トラブルに繋がったり、限りある条件で「確認待ち」に止めて手間が増えているのが事実です。

この記事では、確認待ちに止める条件の一例として、「特定の発送方法かつ特定の支払方法の場合に確認待ちに止める」方法を紹介します。

この方法を応用すれば、受注を自由な条件で「確認待ち」に止めることができます。ぜひ参考にしてみてください。

ネクストエンジンで「確認待ち」に止める条件の事例紹介

ネクストエンジンで EC サイトを運営している場合、ネクストエンジンの機能で「受注確認内容設定」を使って、受注ステータスの「確認待ち」に止め、伝票修正や顧客対応をする人が多いと思います。

しかし「受注確認内容設定」には無い条件で、受注を「確認待ち」に止めたい人もいるのではないでしょうか。

下記は、ネクストエンジンの「受注確認内容設定」画面です。

ネクストエンジン画面「受注確認内容設定」
画像 1 :ネクストエンジン画面「受注確認内容設定」

これらは現状、ネクストエンジンの「受注確認内容設定」では対応できない条件ですが、「確認待ち」に止めたいという要望があった例を以下にまとめました。

  • 購入者名が 山田太郎 だったら
  • 商品計が ○○ 円以上だったら
  • 購入者住所と送り先住所が違ったら(ギフトとみなしたい)
  • 発送方法で、代金引換に対応していない場合

上記条件の場合は、ネクストエンジン内で対応できる範囲で「確認待ち」に止めるか、発送前に都度、該当受注がないか検索する必要があります。

ですが、この方法は手間がかかるだけでなく、見落としてはいけないというストレスもあります。

この作業は、ネクストエンジンの機能では自動化できませんが、TēPs を活用すれば、特定の発送かつ特定の支払方法の場合に確認待ち止めることができるようになります。

この処理を自動化することで、必要な伝票だけを確実に「確認待ち」に止めることができ、それにより、工数削減やストレスの軽減に繋がります。

ネクストエンジンで「確認待ち」に止める条件を自由に設定できる「TēPs(テープス)」とは

TēPs とは、ネットショップ運営者が、さまざまなサービスや条件を組み合わせ、オリジナルの業務効率化ツールをノーコードで作れるクラウドサービスです。

プログラミングの経験がなくても、日々のタスクを自動化するツールを自分の手で簡単に作ることができます。

また、ネットショップの運営をする上で一般的に発生するさまざまなタスクはあらかじめテンプレート化されており、“ネクストエンジンの受注伝票内容を更新する”というタスクもテンプレートとして提供されています。

このテンプレートに沿って必要な情報を埋めていくだけで、今日からでもすぐに作業の自動化が可能になります。

これまで紹介した事例は、TēPs の設定を変更するだけで対応可能です。今回は、一例として、「特定の発送方法かつ特定の支払方法の場合に確認待ちに止める」テンプレートを紹介します。

発送方法には代金引換に対応していないものがあります。例えば、ゆうぱっく、ゆうメール、ヤマト DM 便、ヤマトネコポス、佐川飛脚メール便などです。

これらの発送方法の場合に、代金引換は対応ができないため、「確認待ち」に止め、購入者へ連絡し、発送方法を変更するなどの作業が必要です。

しかし、ネクストエンジンの「受注確認内容設定」で用意されている条件は限りがあり、ゆうぱっく、ゆうメール、ロッカー受け取りなどの発送方法かつ代金引換の場合は、「確認待ち」に止められません。

そのため発送方法か支払方法のどちら1つを条件として「確認待ち」に止めるか、発送前に都度、該当受注がないか検索する必要があります。

それらの手間がかからないように TēPs のテンプレートを使用し、自動で対応できるようにするのです。

具体的なテンプレートのイメージが下記の画像です。

画像 2 :TēPs テンプレートイメージ「特定の発送方法かつ特定の支払方法の場合に確認待ちに止める」

このテンプレートでは、下記のプロセスを自動で実行します。

  • 15 分おきにネクストエンジンの受注を取得
  • ネクストエンジン伝票の発送方法と支払方法を読み込み判定
  • 特定の発送方法かつ支払方法だった伝票を確認待ちに止める

画像 3:TēPs テンプレートイメージ「発送方法と支払い方法の読み込み判定」

画像 4:TēPs テンプレート詳細「ステータスを確認待ちに止める」

このテンプレートの設定作業は早ければ数分で完了します。

ネクストエンジンとの接続設定の後、手順に従ってテキスト入力やデータ選択を行うだけで、すぐにお届け先住所によって自動で発送方法と時間指定を変更できます。

TēPs は 14 日間無料でトライアルができます。
ぜひこのテンプレートを活用して、自分自身で業務効率化ツールを作る体験をしてみてください。

他にもさまざまな業務を自動・効率化

TēPs では、複数のパーツを接続して何らかの処理を実行する一連の流れを「フレーズ」と呼び、フレーズは「ノート」という、メール送信、条件分岐、他サービスとの連携(ネクストエンジン、Chatwork、Googleスプレッドシートほか)などのアクションを行うパーツから構成されています。

TēPs は EC を運営する現場の方々の、こんな声から生まれました。

EC に特化したノーコードツールである TēPs は、プログラミングの知識がなくても自動化フローをつくれるように設計されています。たとえば、「注文情報の取得」と「メール送信」の 2 つのパーツを組み合わせることで、「注文番号と顧客の名前を本文に入れたメールを作成・送信」という業務をすぐに自動化できるようになります。

無料トライアルだけでなく、デモンストレーションも実施しております。実際の業務で TēPs がどのように貢献できるのかをイメージしやすくなりますので、ぜひご検討ください。

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