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ネクストエンジン|お届け先住所によって自動で発送方法と時間指定を変更する方法

ブログ

2020.5.14

EC を運営する中で配送コストをできる限り抑えるため、自社で発送する場合、お届け先住所によって発送方法を使い分けている人も多いのではないでしょうか。

発送方法を使い分けるためにはネクストエンジンの伝票を手作業で修正する必要があります。

またネクストエンジンの仕様上、時間指定がある場合は、変更した発送方法での時間指定に合わせないと、時間指定が空欄になり消えてしまいます。

例えば、元の時間指定が 14 時-16 時で発送方法を佐川からヤマトへ変更した場合、14 時-16 時の指定が伝票上からは消えてしまいます。

そのため、発送方法を変更したあとに、変更先で再度時間指定を設定する必要があります。

この一件あたりの修正時間は 30 秒程度ですが、毎日発生するため手間に感じます。

また、コスト管理の面では必要不可欠な施策なので、やめることも困難です。

この作業はネクストエンジンの機能では自動化できませんが、TēPs を活用することで、お届け先住所によって発送方法と時間指定を自動で変更することが可能になります。

NE画面で発送方法と時間指定を変更
画像 1:ネクストエンジン画面「発送方法と時間指定を変更」

この処理を自動化すれば、作業時間の短縮やルーティンワークから解放されるなどのメリットに繋がります。

また、手動処理の負担が原因で発送方法の変更にまで手が回らなかったという人でも、対応が自動になるので、配送コストを下げる施策になります。

お届け先住所によって自動で発送方法と時間指定を変更できる「TēPs(テープス)」とは?

TēPs とは、ネットショップ運営者が、さまざまなサービスや条件を組み合わせ、オリジナルの業務効率化ツールをノーコードで作れるクラウドサービスです。

プログラミングの経験がなくても、日々のタスクを自動化するツールを自分の手で簡単に作ることができます。

また、ネットショップの運営をする上で一般的に発生するさまざまなタスクはあらかじめテンプレート化されており、これらのテンプレートに沿って必要な情報を埋めていくだけで、今日からでもすぐに書き換え作業を自動化することができます。

では、実際に TēPs を使ってどのように自動化するのか紹介していきます。

画像 2:TēPs テンプレートイメージ「お届け先住所によって自動で発送方法と時間指定を変更」

ここでは、下記のプロセスを自動で実行します。

  • 15 分おきにネクストエンジンの受注を取得する
  • 送り先住所が遠方かどうか判断する
  • 代金引換かどうか判断する
  • 発送方法と時間帯を更新する

一項目ずつ詳しく説明します。

15 分おきにネクストエンジンの受注を取得する

15 分おきにネクストエンジンの受注を全て取得して、このテンプレートを起動します。

送り先住所が遠方かどうか判断する

送り先の住所の場所によって、配送業者を判断するため、住所にどこの都道府県名が含まれているかで分岐します。

Tetraテンプレート詳細「配送業者を住所にどこの県名が含まれて入れるかで分岐」
画像 3:TēPs テンプレート詳細「配送業者を住所にどこの都道府県名が含まれているかで分岐」

代金引換かどうか判断する

代金引換かどうかでネクストエンジン伝票の更新項⽬が異なるため、その項目をもとに代金引換かを判断します。

発送方法と時間帯を更新する

Google スプレッドシートに⽤意した配送業者ごとの時間帯枠の対⽐表で、佐川の時間帯コードからヤマトの時間帯コードを取得して、発送方法と時間帯を更新します。

画像 4:Google スプレッドシート「発送業者毎の時間帯枠の対⽐表」

この設定作業は早ければ数分で完了します。

ネクストエンジンとの接続設定の後、手順に従ってテキスト入力やデータ選択を行うだけで、すぐにお届け先住所によって自動で発送方法と時間指定を変更できます。

その他、さまざまな活用事例をスライド資料、動画にてご紹介しております。
https://landing.teps.io/materials

また、TēPs は 14 日間の無料トライアルを実施中です。専門スタッフのサポートもあるので、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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