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ネクストエンジンで扱っている全商品の売上情報を自動でGoogleスプレッドシートに書き出す方法

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2020.5.12

ネットショップを運営する上で、各商品の売れ行きのチェックは、在庫切れやそれによる検索順位の低下を防ぐために大切な作業です。

そのため、神経質にならざるを得ない業務であり、担当者は特に気を使っているところだと思います。

多くの場合、EC事業者は各モールや受注管理システムからダウンロードした受注CSVデータを、ExcelやGoogleスプレッドシートなどで取りまとめ、各社のフォーマットに合わせて売れ行きの予測を立てて、仕入れの数量などを決めています。

画像1:売れ行き動向の集計表

その中でも特に、新商品やキャンペーン商品、売れ筋商品は売れ行きの動向が気になるところです。

しかし、画像のようなデータをダウンロードし、関数等を利用して集計する作業は、1回につき数十分ほどかかることもあります。
本当なら、この数値を毎日確認したいところですが、やむなく月に2-3回程度になっているEC事業者も多いようです。

このような、売れ行きの数値を抽出する作業は、ネクストエンジンの拡張機能では自動化できません。

TēPs」というネクストエンジンのアプリを活用すれば、ネクストエンジンの受注データを、毎日Googleスプレッドシートに自分が思うような形で書き出し、見たい時にいつでも最新の売上推移を見られるようになります。

売上データの推移を常に追えるようにすることで、適切なタイミングでの広告投下や、仕入れ精度の改善といった効果があり、売上や利益率の向上が見込めます。

また、自動化することで人為的ミスを防ぎ、集計に当てていた作業時間を、他のより生産的な業務に割り当てることができます。

Googleスプレッドシートに毎日自動でデータを書き出せる「TēPs(テープス)」とは

TēPs」は、ネットショップ運営者が、様々なサービスや条件を組み合わせ、オリジナルの業務効率化ツールをノーコードで作れるクラウドサービスです。

プログラミングの経験がなくても、日々のタスクを自動化するツールを自分の手で簡単に作ることができます。

また、ネットショップの運営をする上で一般的に発生するさまざまなタスクは、あらかじめテンプレート化されており、“ネクストエンジンのデータをGoogleスプレッドシートに書き出す”というタスクも、テンプレートとして提供されています。

受注データを書き出すこのテンプレートに沿って必要な情報を埋めていくだけで、今日からでもすぐに売上の集計作業を自動化することができます。

では実際に自動化するためのテンプレートを紹介していきます。

画像2:TēPsテンプレートイメージ「ネクストエンジンのデータをGoogleスプレッドシートに書き出し」

このテンプレートでは、下記のプロセスを自動で実行します。

  • 毎朝5時に前日分の受注を取得
  • データを自分が見たい形に整形
  • あらかじめ集計用として作成したGoogleスプレッドシートに書き出し

下記の画像のように、どの行にどんなデータを入れるかを任意で指定できるため、必要な情報だけを簡単に取り出せます。

画像3:TēPsテンプレートイメージ「指定した行に指定したデータ書き出し」

【上記設定時の書き出しイメージ】

【書き出しデータを元に集計したイメージ】

下記のリンクでは、書き出したデータを元に、集計シートを作るための関数をサンプルとして記入しています。参考としてご利用ください。
【集計用Googleスプレッドシートサンプル】

ただし、このテンプレートだけでは、前日にキャンセルになった注文も売上として計上されてしまいます。そこで「前日のキャンセル情報をGoogleスプレッドシートに書き込む」というテンプレートも併せて設定し、同じシート(上記リンク内”data”)に数値をマイナスにした上で書き出すことで、正確な売上の算出が可能になります。

シートの作成からテンプレートの設定までは、早ければ数十分程度で完了します。ネクストエンジン、Googoleスプレッドシートとの接続設定の後、手順に従ってテキスト入力やデータ選択を行うだけで、毎日の売上集計作業が自動化されます。

TēPs」は30日間無料でトライアルができます。
ぜひこのテンプレートを活用して、自分自身で業務効率化ツールを作る体験をしてみてください。

他にもさまざまな業務を自動・効率化

TēPsでは、複数のパーツを接続して何らかの処理を実行する一連の流れを「フレーズ」と呼び、フレーズは「ノート」という、メール送信、条件分岐、他サービスとの連携(ネクストエンジン、Chatwork、Googleスプレッドシートほか多数)などのアクションを行うパーツから構成されています。

この「ノート」の組み合わせ方や設定方法次第で、できることが無数に広がります。

既存サービスでは実現できなかった、自社ならではの細かい業務まで自動化できるのが「TēPs」の特徴です。

ネットショップを運営している方々の実際の業務を元にしたテンプレートを活用し、業務の効率化を実現するだけでなく、テンプレートのカスタマイズや、一からフレーズを組み立てて、オリジナルツールを作成できます。

ぜひ一度、「TēPs」で今必要なツールを自分で作る体験をしてみてください。

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