Amazon セラーセントラルの注文レポートを Google スプレッドシートに書き出す

できること

2023.2.28

AMTU(Amazon Merchant Transport Utility)で「注文レポート」と「決済レポート」の自動ダウンロード機能の停止が発表されました。これを受け、代替ツールを探している方も多いのではないでしょうか。

TēPs(テープス)は、Amazon セラーセントラルの注文レポートを最短 15 分間隔で自動取得し、その後の処理までも自動化することが可能です。この記事では、取得した注文レポートを Google スプレッドシートに書き出す方法をご紹介します

セラーセントラルの注文レポートを Google スプレッドシートに自動で書き出す方法

TēPs テンプレート「Amazon セラーセントラル|注文レポートを取得し、Google スプレッドシートに書き出す」

このテンプレートでは、以下のプロセスを自動で実行します。

  • 15 分ごとに注文レポートを取得
  • Google スプレッドシートに書き出す

テンプレートの詳しい設定方法は、ヘルプセンターをご覧ください。
Amazon セラーセントラル|注文レポートを取得し、Google スプレッドシートに書き出す

注文レポートを CSV で FTP サーバーへアップロードすることも可能

この記事では、取得した注文レポートを Google スプレッドシートに書き出す方法をお伝えしましたが、CSV および TSV ファイルとして FTP(FTPS)サーバーにアップロードすることも可能です

詳しくは以下の記事をご覧ください。

Amazon セラーセントラルの効率化事例の一覧はこちら

各種レポートの取得や、価格調整に役立つカートボックス価格の取得など、業務カテゴリごとに活用事例をまとめています。

過去のセミナー動画はこちら

過去に開催したセミナーの録画と資料をご覧いただけます。


メールマガジンを購読

TēPs の活用アイデアやアップデート情報、セミナーのご案内などをお届けします。

関連記事

     ホーム / ブログ / Amazon セラーセントラルの注文レポートを Google スプレッドシートに書き出す