今日からできる! Shopify と楽天・Yahoo!ショッピング・ネクストエンジンを連携 業務効率化 10 の事例

開催終了

2022年09月14日 16:00〜17:00

  • Shopify
  • Yahoo!ショッピング
  • ネクストエンジン
  • 楽天市場 RMS

本セミナーは終了しました。セミナー資料はこちらからご覧いただけます。

Shopify で自社 EC を運営している国内の事業者の多くは、楽天市場や Yahoo!ショッピングなどのモールにも出店しています。しかし Shopify は海外発のサービスということもあり、国内のモールやネクストエンジンなどの管理ツールとの連携機能は十分ではありません。

たとえば、

  • 楽天市場 RMS と Shopify の在庫を連動させる
  • Shopify 注文の変更をネクストエンジンの受注伝票に反映させる

などの業務は、Shopify の機能やアプリでは実現できません。

また、Shopify は業務自動化サービスである “Shopify Flow” を提供していますが、あくまで Shopify を中心とした業務の自動化に主軸が置かれているため、EC モールや他のツールと連携した自動化は不得意です。

TēPs は、Shopify と他のモールやツールと連携し、自分自身で業務を自動化できるサービスです。Shopify と他モールのデータや処理を連動させて手動の作業を削減することで効率化ができます。

このセミナーでは、Shopify とモールの店舗を運営する事業者のための、TēPs を使った業務の自動化事例を 10 個ご紹介します。

こんな方におすすめ

  • Shopify 関連の業務に時間が取られている
  • Shopify と他のモールやツールとの連携に課題感がある
  • Shopify を効率的に運用し、EC 事業全体の売上をアップしたい

セミナーでご紹介する 10 の事例

  1. Shopify 注文を Google スプレッドシートに書き出して売上分析
  2. Shopify の注文をフルフィルメント
  3. Shopify の在庫を Google スプレッドシートに書き出して在庫管理を効率化
  4. 楽天市場と Shopify の在庫を連動
  5. Yahoo!ショッピングと Shopify の在庫を連動
  6. Google スプレッドシートの在庫マスタと Shopify の在庫を連動
  7. Shopify 注文のキャンセル処理を自動化し、ネクストエンジンの受注伝票にキャンセル処理を反映
  8. Shopify 注文が支払い済みになったらネクストエンジンの受注伝票に反映
  9. e ギフト(ソーシャルギフト)注文をネクストエンジンで取り込んだ場合の受注処理の自動化
  10. 一定の期間未入金の注文の購入者に入金催促メールを自動送信

登壇者

テープス株式会社 マーケティング責任者
堤 健一郎(つつみ けんいちろう)

市場調査会社、CRM マーケティング支援会社を経て、ヤフー株式会社で Yahoo! ショッピングのマーケティング本部にて売上の分析やキャンペーン計画の作成、広告出稿などの業務を担当。2021 年 11 月より TēPs 事業のマーケティングを担当し、EC 事業者の業務自動化や効率化に関する情報発信を行う。

セミナー詳細

日時 2022 年 9 月 14 日 (水) 16:00 – 17:00
参加費 無料 (事前予約制)
受付人数 30 名
配信環境 Zoom ビデオウェビナーを使用して配信いたします。
視聴者の顔が表示されることはありません。
主催 テープス株式会社
お問い合わせ 本セミナーに関するお問い合わせ
テープス株式会社 セミナー運営チーム
pr@teps.io
サービスサイト http://teps.io
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