【三社共催】3大モールを攻略！EC売上アップ＆業務効率化セミナー

本セミナーは終了しました。アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。

こんな方にオススメ

✔ 3 大モール店舗の運営を効率化し、売上を伸ばしたい

✔ EC 事業の成長において、多くの人が直面する課題と対処法を知りたい

✔ 店舗や利用サービスごとにデータが分散しており、効率が悪い

EC 事業の各フェーズであらわれる「データ連携の課題」とは

EC 事業は成長の各フェーズにおいて、データ連携の異なる課題があらわれます。

① 3 大モールに出店：モールごとにデータが分散

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの 3 大モールは、それぞれ管理画面やシステムの仕様がまったく異なるので、受注処理などの業務のやり方も変わってきます。
これにより、以下のような課題があらわれます。

• オペレーションが複雑化し、混乱する
• 人材の教育コストが高くなる
• 注文や在庫データが分散するため、売上分析や在庫管理の手間が増える

② EC に加え、B to B の事業を展開：事業ごとにデータが分散

B to B の基幹システムは、B to C の EC のデータ管理には適していない場合があります。
すると、事業ごとにデータが分散するので、事業全体の俯瞰が難しく、経営判断に時間がかかってしまいます。

セミナーの内容

このウェビナーでは、EC 事業成長の各フェーズで直面するデータ連携の課題を明らかにし、それぞれの課題を乗り越え、売上・利益を伸ばす方法をパネルディスカッション形式で深掘りします。

お送りするのは、各フェーズの課題に対し、最前線でソリューションを提供してきた 3 社です。

ピー・シー・エー株式会社

EC に限らず、実店舗販売や卸なども含めた販売・仕入・在庫のデータを統合し、管理を一元化する「PCA商魂・商管DX」を提供
https://pca.jp/area_product/cloud/prokon_prokan_cloud_top.html

NE株式会社

複数の EC 店舗の受注処理を一元化し、オペレーションを整理・効率化できる「ネクストエンジン」を提供
https://next-engine.net/

テープス株式会社

EC 運営のさまざまなサービスを連携し、幅広い業務を自動化するノーコードツール「TēPs（テープス）」を提供

セミナー詳細

※ 同業他社様のお申込みなど、ご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。