ネクストエンジン|確認が必要な受注伝票が出荷待ちにまわってしまう

お役立ち

2023.3.28

ネクストエンジンの「受注確認内容設定」では、受注伝票を「確認待ち」に止める条件を細かく設定できます。しかし以下のように、条件にできないケースもあります。

  • 発送先の住所が特定の地域(離島など)
  • ○ 時以降の受注
  • 特定の発送方法 or 支払方法
  • 購入者名が「山田太郎」(不正な注文に多い)
  • 商品計が ○ 円以上
  • 購入者住所と送り先住所が異なる
  • 特定の商品分類タグがついた場合(6 パターン目以降)

そのため、本来は確認や特定の処理が必要な受注伝票が、「印刷待ち」などのステータスに自動で移動してしまい、確認の手間が増えたり、確認漏れが発生したりといった問題に悩まされている事業者も存在します。

TēPs(テープス)を使えば、「確認待ち」に止める条件を自由に設定し、確認漏れや受注伝票を探す手間を削減することが可能です。

また、通知の条件を「『確認待ち』に 30 分以上止まっている場合」のように、細かく指定することもできます

< TēPs とは?>
TēPs は EC を運営する担当者がさまざまなサービスや機能を組み合わせ、オリジナルの業務効率化ツールを作れるノーコードクラウドサービスです。プログラミングの経験がなくても、日々の業務を自動化するツールを自分で作ることができます。

任意の条件で受注伝票を「確認待ち」に止める方法

TēPs には、EC 事業者がよく行う業務のテンプレートが用意されており、テンプレートを利用することで効率よく設定できます。

今回は、テンプレート “ネクストエンジン|任意の条件で受注伝票を更新する” からフレーズを設定します。

受注伝票を「確認待ち」に止める条件を設定

テンプレートの「ループ」ノートに含まれるノートを削除し、代わりに「条件で処理を分岐」ノートを追加します。さらに、分岐の「YES」の先に「受注伝票を更新」ノートを設定します。

新たに追加した「条件で処理を分岐」ノートに、受注伝票を「確認待ち」に止める条件を設定していきます。今回は例として、「発送方法がゆうパケット」かつ「支払方法が代金引換」を条件とします。

条件を満たす受注伝票を「確認待ち」にする

上記の条件を満たした受注伝票を、「受注伝票を更新」ノートを活用して「確認待ち」ステータスに止めていきます。

以下のように設定することで、受注伝票の「確認内容|確認済」のチェックが外れるため、受注伝票が「確認待ち」で止まるようになります。

同時に、作業用欄や備考欄に文言を追記するなど、別の項目を更新することも可能です。

最後に定期実行を ON にすれば、条件を満たす受注伝票が自動で「確認待ち」に止まるようになります。

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