LOGILESS で入荷予定伝票を作成したら発注メールを自動で送信する

できること

2026.4.23

テープスなら、LOGILESS に入荷予定伝票を登録するだけで、仕入先マスタに登録されたメールアドレス宛に発注依頼メールを自動で送信できます。伝票の明細と仕入先情報がそのまま使えるので、メール作成も情報の転記も要りません。

発注メールは地味に手間がかかる作業

LOGILESS で入荷予定伝票を登録するのは、倉庫側への入庫指示や入荷予定の共有のために欠かせない作業です。

伝票を登録したあとには、発注先のメーカーに発注メールを送る作業が続きます。1 件あたり 5 分ほどの地味な工程ですが、取引先が増えるほど抜け漏れが起きやすくなります。

発注メールに書く内容の多くは、すでに入荷予定伝票に登録されている情報です。毎回の書き写しは 二重作業 になっています。

テープスを使えば、入荷予定伝票の登録から発注メールの送信までを丸ごと自動化できます。

テープスとは?
EC 運営の手作業を自社で自動化できるサービスです。ブロックを組み合わせてワークフローをつくり、売上集計や在庫管理、イベント対応や受注処理など、幅広い業務に対応可能。
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自動処理の流れ

下準備:LOGILESS 仕入先マスタにメールアドレスを登録しておく

発注メールの送信先には、LOGILESS の仕入先マスタに登録されているメールアドレスを使用します。そのため、仕入先マスタのメールアドレスに、メール送信先のアドレスを登録しておいてください。

処理フロー

  1. 入荷予定伝票を検索:LOGILESS から新しく登録された「入庫待ち」の入荷予定伝票を取得します。
  2. 発注メールを送信:伝票の明細(商品コード・商品名・数量)、入荷予定日、発注書特記事項をメール本文に差し込み、仕入先マスタのメールアドレス宛に送信します。

全体のワークフロー(フレーズ)の設定例は、記事の最後に掲載しています。

手作業と自動化の比較

手作業と自動化した場合の比較表です。発注メールを作るたびに入荷予定伝票の情報を転記している方は、この作業がまるごと省けるのが一番のインパクトかもしれません。

項目Before(手作業)After(テープス)
入荷予定の登録LOGILESS で登録(必須作業)LOGILESS で登録(必須作業・変わらず)
発注メールの作成メーカーごとに本文を手書きテープスが明細を差し込んで本文を自動生成
宛先の指定メーカーごとのメールアドレスを都度確認LOGILESS 仕入先マスタから自動取得
発注漏れ忙しい時ほど起きやすい伝票登録=送信なので発生しない
所要時間1 件あたり約 5 分実質ゼロ

よくある質問

Q. メーカーごとにメール本文をカスタマイズできますか?

可能です。メーカー別のメールテンプレートを Google スプレッドシートに記入しておき、そちらを参照して本文を作成することができます。

納期確認の一文を必ず入れたいメーカー、梱包方法の指定を毎回書くメーカー、価格交渉の案内を添えるメーカーなど、発注先ごとのルールに柔軟に対応が可能です。

Q. 入荷予定伝票の「発注書特記事項」もメール本文に入れられますか?

可能です。LOGILESS の入荷予定伝票には「発注書特記事項」という項目が用意されており、ここに入力した内容をテンプレートに差し込めます。

この案件は納期を優先してほしい、いつもより多めに梱包材を入れてほしい、といった案件単位の注意点を手動で追記する必要はありません。

Q. FAX や PDF 添付にも対応できますか?

  • FAX:メール経由で送信できる Web ファックスサービスを使えば、同じ仕組みで FAX 送信が可能です。ただ、メーカーごとの独自の書式への対応は難しいです。
  • PDF を添付する発注書形式:PDF を自動生成や、メールへの添付に対応していません。本文内にテキストとして発注情報を記載する形式になります。

使い始めるには?

フリープランアカウントを作成してお試しください!下記に設定例を添付しています。ご状況に合わせた活用方法のご提案なども可能です。以下のフォームからお気軽にご相談ください。

設定例


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