50 商品の説明文を、ChatGPT と Google スプレッドシートで一括生成する

できること

2023.10.17

ChatGPT の登場で、EC 運営でのテキスト作成業務も、大幅に効率化できる可能性が見えてきました。たとえば、商品の特徴とキーワードから、商品説明文を生成するといった使い方です。

一方で、弱点も存在します。もし、ChatGPT で 50 商品の説明文を生成するとしたとき、ChatGPT に 50 回チャットを入力し、出力をコピペしなければなりません。また、ChatGPT は出力までに少し時間がかかるうえ、生成されたテキストは人間がチェックする必要があるため、全体の所要時間で見たとき、実はそれほど効率化できていないというケースもあります

そこでオススメなのが、TēPs(テープス)を活用する方法です。この記事では、TēPs と Google スプレッドシートを組み合わせ、ChatGPT で 50 商品分の商品説明文を自動で生成する方法をご紹介します。


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TēPs(テープス)とは?

さまざまなサービスをつなぎあわせ、EC の業務を自動化できるノーコードツールです。
ブロックを組み合わせてワークフローをつくるので、プログラミングの経験は必要ありません。
店舗の担当者自身が、自分の業務を自分で自動化することが可能です。
概要資料
お客さま事例

TēPs では、ChatGPT のチャットを自動で起動し、ChatGPT の出力(返答)を取得することが可能です。この機能を利用し、以下の流れの処理をつくります。

  1. Google スプレッドシートから、商品ごとの特徴を取得する
  2. ChatGPT のチャットを起動し、商品の特徴とプロンプト(指示)を入力する
  3. ChatGPT が生成した商品説明文を取得し、Google スプレッドシートに記入する

ワークフローの構築と実行

事前準備:Google スプレッドシートの用意

各商品の特徴を、Google スプレッドシートにまとめます。また、「商品説明文」という空の列を作成しておいてください。

ワークフローの作成

処理の流れに沿ってワークフローをつくります。

プロンプト部分は以下のように設定しました。Google スプレッドシートから取得した内容を、入力情報として ChatGPT に渡しています。

ChatGPT で生成した商品説明文は、「メッセージ」に格納されます。「メッセージ」をシートの列「商品説明文」 に書き出すように設定します。

実行結果

商品の特徴と素材、ターゲットの情報から生成された商品説明文が、Google スプレッドシートに書き込まれています。

生成される商品説明文の内容は、プロンプト次第です。文字数の制限を設けたり、SEO 対策のキーワードを必ず挿入したりといった条件を追加し、より実用的になるように調整してみてください

※ ChatGPT 連携機能の利用には、Open AI の API キーが必要です。

実際の環境でお試しください

この記事で紹介した事例は、無料でお試しいただけます。「無料トライアル」なら、スタッフが導入から設定までサポート。いつでも相談できるので安心です。

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