Shopify から LOGILESS にキャンセルを自動連携する

できること

2026.7.12

ShopifyのキャンセルがLOGILESSに自動反映される連携を表すアイキャッチ

テープスを使えば、Shopify 注文のキャンセルを LOGILESS の受注伝票にも自動で反映できます。Shopify と LOGILESS の管理画面を行き来する手作業がなくなり、キャンセルの反映遅れによる誤出荷リスクも下げられます。

Shopify のキャンセルは LOGILESS に自動では戻らない

Shopify と LOGILESS は連携しており、LOGILESS 側で受注伝票をキャンセルすると、その情報は Shopify の注文にも反映されます。

一方で、Shopify で発生したキャンセルを LOGILESS の受注伝票に反映する処理は、標準の自動連携には含まれていません。Shopify でキャンセル操作をしたあと、LOGILESS の管理画面で該当伝票を探してキャンセルにする手作業が残ります。日々のキャンセル件数が少なければ気にならない作業ですが、店舗数や受注数が多い現場、自動出荷を回している現場では、このひと手間の遅れが誤出荷を引き起こすリスクになるでしょう。

テープスを使えば、Shopify のキャンセルを検知して LOGILESS の受注伝票に自動で反映できるようになります。

テープスとは?
EC 運営の手作業を自社で自動化できるサービスです。ブロックを組み合わせてワークフローをつくり、売上集計や在庫管理、イベント対応や受注処理など、幅広い業務に対応可能。
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自動処理の流れ

  1. Shopify のキャンセル済みの注文を検索:Shopify から「キャンセル済み」かつ LOGILESSキャンセル済 タグが未付与の注文を取得します。
  2. 受注伝票をキャンセル:Shopify 注文 ID に対応する LOGILESS の受注伝票をキャンセルします。
  3. 処理済みタグを付与:処理が完了した Shopify 注文に LOGILESSキャンセル済 タグを付けて、次回以降の検索対象から外します。
Shopifyでキャンセルされた注文をLOGILESSの受注伝票に自動反映する3ステップのフロー図

このフローは最短 15 分間隔で定期実行できます。フレーズ(ワークフロー)の設定例は、記事の最後に掲載しています。

手作業と自動化の比較

手作業と自動化した場合の比較表です。「キャンセルの反映を気にかけなくてよくなる」点は、日々の運用から小さな緊張を取り除いてくれます。

項目Before(手作業)After(テープス)
作業内容Shopify と LOGILESS を行き来して 1 件ずつキャンセル定期実行でまとめて自動反映
所要時間の目安1 件あたり約 3 分 / 月 30 件で約 1.5 時間LOGILESS 側での作業時間がゼロに
反映までの時間担当者の手が空いたタイミング次第Shopify 側でのキャンセルから数分〜最大 15 分で反映
対応漏れの発生注文件数の増加や一時的なリソース不足があるとリスクが高まる対応漏れゼロ

よくある質問

Q. 楽天市場や Amazon など、他のモールのキャンセルも同じ仕組みで LOGILESS に反映できますか?

同じ考え方で構築できます。たとえば、Amazon で購入者からキャンセルリクエストがあった注文をテープスで検知し、未出荷の注文であれば LOGILESS 側で確認待ちに差し戻したり、チャット通知で倉庫と素早く連携を取ったりなどが可能になります。

Q. キャンセルが発生してから LOGILESS に反映されるまで、どれくらい時間がかかりますか?

最長で 15 分以内に反映されます。

Q. すでに倉庫でピッキングが始まっている注文はどうすればよいですか?

メール・チャット通知機能を活用し、自社の担当者または倉庫側に直接連携いただく方法がオススメです。
LOGILESS の受注伝票のステータスに応じて処理を分岐させ、倉庫連携前なら自動キャンセル、連携後であればチャット通知となるような構築が考えられます。

今すぐ、テンプレートで自動化する

ここで紹介したフレーズは、テンプレートとして公開しています。下のマニュアルを開いて、セットアップしてみてください。

LOGILESS|Shopify のキャンセルを LOGILESS に反映する

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こちらがテンプレートのワークフローです。

Shopify のキャンセルを LOGILESS に反映するフレーズの全体像

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